本気で人生を変えたい

モヤモヤする毎日から、本気で人生を変えたいときに、変化を起こす5つのステップ

人生を変えたいと思ったことはありますか?仕事、恋愛、人間関係、お金の状態など、現状にモヤモヤするけど、どうすれば脱出できるのか分からない。

この記事では、そういったお悩みを持つ方のために、心理学の理論に基づいて、自分の今いる環境を変えるプロセスを解説します。このプロセスをちゃんと踏めば、必ず人生や状況を変えることができます。

この記事の内容

  • 自分の外の世界が変わるプロセス
  • 信じている価値体系はどこから来たのか
  • 信じている物が言葉を形成する
  • 言葉によって感情が生まれる
  • 感情が行動を引き起こす
  • 行動が結果を生む
  • どうすれば外の世界を変えられるのか?

自分の外の世界が変わるプロセス

今あなたが見ている環境、状況、人生は、結果です。結果が生まれるまでに、必ず通ってきたプロセスがあります。

その順番は、

  1. ある価値体系を信じる
  2. その価値体系に基づいた態度、言葉を自分の中に取り入れる
  3. その言葉に基づいた感情が生まれる
  4. 感情に動かされて行動する
  5. 行動の結果が出る

このプロセスは、認知心理学やNLPの基本的な考え方になっているものです。このプロセスを前から順番に変えていけば、必ず結果が変わるというものです。

逆に言うと、このプロセスの途中から変えようとしても、リバウンドしてしまいます。外の世界を本当に変えたいときは、まず自分の信じている価値体系を変えなければいけないのです。

信じている価値体系はどこから来たのか

あなたが信じていることは、幼少時代、他人にされたこと、言われたことが元になっています。人生のある時点で、人から何かされたり言われたりしたとき、自分の中で「これを信じる」と決めたのです。つまり、もともとは単なる「思い込み」です。これは無意識に起こります。

たとえば、子供の頃、親に「こんなすぐ壊れるおもちゃ買うのはやめなさい。お金がもったいない」などと言われたとします。

その時に、「お金というのはもったいないもの=希少性があるもの=なかなか手に入らないものなのだな」と、自分の中での思い込みができあがります。

この思い込みが、成長の過程でどんどん強化されていきます。それは何重もなって、自分の信じる価値観となります。

信じている価値体系に基づいた言語を形成する

いったん価値体系が出来上がったら、脳の中でそれに基づく態度、言語が作られます。

上の例でいけば、「お金はなかなか手に入らないもの」という価値観から派生して、「お金を稼ぐのは大変」「お給料をもらうためには必死で働かなければいけない」などいう言葉を自分の中で知らず知らずのうちに言うようになります。

そういう言葉を常に頭の中で言っている場合、自分の盲点に気づくことができません。たとえば、世の中にはビーチに座っているだけで何億円もの富を生み出している人々がいます。

でも、頭の中で「お金を稼ぐのは大変」と言い続けていたら、そういう世界があることに気づきません。気づいたとしても、「そういう人は特別だ」と思い込み、自分にもそれができるとは思わないのです。

自分の頭の中で繰り返される言葉によって、感情が生まれる

私たちは常に頭の中で自分に何かを言い続けています。私たちの頭の中では毎日、1万2千から6万個くらいの考えが生まれています (National Science Foundation, 2005)。

そのうち80%がネガティブで、95%が繰り返し出てくる考えだと言われています。繰り返し同じ事を頭の中で言っていたらどうなるでしょうか?その言葉によって、固定される感情が出てきます。

上のお金の例で言えば、「お金を稼ぐのは大変」と言い続けている人は、お金に対してポジティブな感情を持つ事ができるでしょうか?この人は十中八九、お金に対してネガティブな感情を持ってしまいますよね。そして、感情は、行動を引き起こします。

感情が私たちを突き動かす

人の行動は、すべて感情に基づいています。どれだけ冷静な人でも、ある特定の行動をとるのは、そこに何か感情があるからです。

ネガティブな感情はそこから逃れるための行動を取らせ、ポジティブな感情はそこにもっといくための行動を取らせます。

行動が結果を生む

行動することにより、最終的に結果が生まれます。これが、今あなたが見ている人生です。上のプロセスを通ってきたからこそ、今の仕事、人間関係、体の健康状態、お金の状況などがあるのです。

上の例を続けると、お金にたいしてネガティブな感情を持っている人は、毎月の収支の確認や支払いが面倒くさかったり、お金について考えるのが面倒くさかったりして、ますますお金に恵まれない生活に陥ってしまうかも知れません。

つまり、外の世界を変えるためには、まず中の世界を変えなければいけないのです。自分の中が変われば、外の世界は必ず変わっていくのです。

人生を変えたいときにまず最初にすること

自分の中身を変えるにはどうしたらいいのでしょうか?

それには、最初に信じた価値体系を変えればいいのです。

つまり、最初に何かあなたの思い込みを作った出来事があったはずなのです。そこまで戻って、本当にあなたの信じている事が正しいのか、自分に問いかけるのです。

これは自分でするのは難しいのですが、瞑想とジャーナリングである程度、分かるようになります。瞑想で潜在意識とつながりやすくしてから、ジャーナリングで自分に問いかけていくと、分かるようになります。

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ただ、深いところにある価値体系は、自分一人で発見するのは難しいです。私自身、自分でセルフコーチングをして分かったつもりでしたが、他の人のタイムラインセラピーを受けて初めて分かったことがありました。

タイムラインセラピーとは、NLPから派生したセラピーで、過去の時点に戻って最初に思い込みが生まれたところを発見していくものです。そこから現在までに戻る時点で、その思い込みが強化されていった過程も分かるようになります。そして最後に、その思い込みを手放します。タイムラインセラピーに興味のある方は、お問い合わせページからメッセージを送ってください。

 

自分の言葉を書き換える

思い込みが分かったら、それが本当に正しいのか、または自分が生きて行くのに必要なものなのかを考えます。今まであなたを支えてくれていた価値体系でも、これからのあなたには必要のないものかも知れません。

もしもう自分に必要ないものなら、その思い込みを別の言葉に置き換えましょう。

たとえば、

書き換え前「お金はなかなか手に入らない」

書き換え後「この世の中には富があふれている」

ここまでできたら、後はその価値に基づいた言葉が、あなたの無意識に働きかけて、感情が変わり、行動が変わり、結果が変わります。

ただ、いきなり価値観を変えるのは難しいというのが普通です。

その場合は、まず土台作りとして、ポジティブセルフトークをおすすめします。これはアファメーションとも言いますが、自分にポジティブな言葉のシャワーを浴びせて、ネガティブな言葉が入ってくるスペースを小さくするのです。

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アファメーションだけでは長期的にリバウンドせずに人生を変えていくことは難しいのですが、アファメーションでポジティブな考え方の入りやすい土台を作ると、価値観の書き換えがしやすくなります。

ちょっと難しく感じるかも知れませんが、一度この価値の書き換えのやり方をマスターして言葉を変えていくと、雪だるま式に人生が向上しますので、是非試してみてください。

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