ワクワクするって大事で、やらねばやらぬという形でやっていることはなかなか叶いにくいです。ワクワクすることは本当に夢が叶う必要条件だと思っています。新しい年が始まる時、新年の抱負を立てられる方はいらっしゃいますか?毎年途中で諦めたり、忘れたり、続かなかったりで結局何だっけ?という方も多いかもしれません。来年もそれが起こらないために、どうやったら自分の夢に向かって動いていけるかのコンディショニングの話をしたいと思います。
この記事の内容
- 未来を先に設定するための100リストを書く
- 夢のゴールの感情を味わう
- 感情を満たすためにどういう意図で生きるかを設定する
- 最後の段階で行動計画を立てる
- 誰かに話してみる
- 夢が本当に叶うようになる
未来を先に設定するための100リストを書く
過去はすでに起こったことで私たちの頭の中にあります。未来も実は先取りできます。未来を先取りすることが大事で、その方法は、「未来を先に設定する」ことです。その設定をするために大事なのが五感で、一番大切なのが感情です。叶った時の感情を先取りします。
やり方は、まずやりたいことを書き出すところから始めます。すぐに思い浮かぶ方は良いのですが、やりたいことがわからない方は、「人生でやりたいことの100リスト」をやってみてください。ウェブで検索をしたらいくつか出てくると思います。検索しなくても簡単です、100個のやりたいことを書き出してみてリスト化して、そこから今年にやりたいことトップ5をピックアップしてみてください。すぐにワクワクしたら良いのですが、表面的にやりたいことであることが多いです。
例えば年収の話だとすると、年収1000万がゴールだと書いたとします。しかしこれは本当のゴールではなく、いわゆる表のゴールとなり、そこには裏のゴールがあるはずです。そこでなぜそれがやりたいと思うのかを何回も聞いていきます。トヨタ方式では、4、5回聞いていきますが、さらに思考を深めるために7回くらい聞いてください。1000万円稼げるようになりたい、それはなぜか?良い生活をしたい。それはなぜか?おいしいものを食べたい・良いところに住みたい。それはなぜか?こんな感じで深掘りします。最後に出てきたものが一番自分の潜在意識に近い答えになります。それが本当のゴールです。裏のゴールが出てきた時に感じる感情が、未来の先取りになります。その感情が出てきた時に、どういう感情でいきたいかを設定します。
夢のゴールの感情を味わう
書き出す際にいちばん意識したいのは、何がやりたいか、何を感じたいのかということです。まず先に、7 WHYS、7回のなんでを聞いてみて、そこで出てきた感情自体を今年のゴールにする。その感情を満たすというか、味わうことをゴールにすると絶対に叶います。
なぜなら、ゴールはどんなゴールかというWhat、なぜそのゴールなのかの Why。このふたつは顕在意識である程度コントロール可能、私たちの影響の範囲内です。しかしどうやったら叶うか、Howの部分は私たちの領域ではなく、大きな力や見えないものが動き出して自分の未来を再設定されます。もともとあった未来ではなく、再組成されて動き出します。
それは思いもかけないところから情報が入ってきたり、人が助けてくれたりという形で現れ、もともと自分で”夢がかなうステップはこうあらねばならぬ”と、ステップ1がこうで、2がこうで、というhowを作ったとしても、そこから外れたことが起こるんですね。そうやって想定から外れたことも臨機応変に対応していれば、いつの間にかWhatとWhyが叶っています。
まず一番最初に大事なことは、やりたいことを深掘りする。なぜがわかれば、感情がついてくるので、感情を満たすために生きることをゴールにすると必ず夢が叶うということです。きっちりゴールそのままではないかもしれません。年収1000万と設定しても、それに付随している裏のゴールがあって、それに付随している感情があって、その感情になるために年収1000万円ではなくても良いかもしれないのです。感情やWhyが満たされるならそれで良いのです。そこなのです。
だから少し違う形で出てきたりするかもしれません。年収1000万で設定したらそこに天井ができてしまいます。本当はもっと高く想定できるのに、そこに天井ができるので、そこにこだわり過ぎない、出てくるものにこだわり過ぎないことが大事だと思います。Whyと感情さえ満たされていれば、結果自体にアタッチメントやコントロールをすることはそれほど重要ではない、と思っています。
感情を満たすためにどういう意図で生きるかを設定する
そのために必要な1番最初のステップが、やりたいこと、2番目が感情(何を感じたいかに気づくこち)、3番目が感情を満たす意図です。意図を持って1年を送るのと、全く意図なしで送るのでは全く違ってきます。行動を決める前にまず意図をして欲しいです。例えば私の場合、今年は愛情を感じたい。愛情に溢れた1年を送りたいというのがトップでした。意図としては、愛情を持って人に接する。家族や仕事、友達関係は愛情を持って接する。相手に伝わらなくても良いのですが、自分の意図としては全てのやることに愛を込める。インスタの投稿やメール送信も愛を込めてです。
意図は伝わると思います。意図を設定することで自分がぶれなくなります。最初の未来先取りのステップとしては、やりたいことのリスト、それに付随する感情設定、感情を満たすための意図を設定。それで未来先取りがある程度満たされます。
あと五感という意味では、22段階の感情のスケールが書いてあるエスター・ヒックスさんの本に書いてあることを紹介したいです。自分がどの感情のときに何をやれば引き寄せやすくなるか、処方箋的な本ですごく面白いのですが、この本の最初のほうに「マジッククリエイションボックス」というのがあります。箱を用意して、雑誌の切り抜きをしたりするのですが、物理的に紙を切り抜いている時の感情とか、ワクワクします。そのワクワク感を夢にアタッチすることが大事です。感情の設定は紙でやって頂きたいのですが、それプラスドリームボックスみたいに自分が欲しいものを外に出して一堂に集めておいて、それをやるプロセスでワクワクすることは効果があると思います。
最後の段階で行動計画を立てる
ここまでやって、最後に、はじめの一歩からの行動計画を立てて欲しいです。この感情でこの意図で、このゴールを達成するのにはまずは何をすれば良いのか?最初の一歩さえ踏み出せば、周りがガガガがと変わっていって違っていきます。計画を立てたあと、そのあと毎日自分に本当にこのゴールを達成したいのか、達成できると思っているのか、毎日自分に聞く習慣をつけてください。毎日自分に確認をするという一連のことをする時は、頭の中でやっても良いのですが、紙に書くことをお勧めします。紙に書くのはいろいろな意味があります。指先と脳がつながっているので、潜在意識レベルのものが出てくる。それから自分との約束ということで、脳内にあるものを物理的に外に出して形にすることでコミットメントが高まります。
最後に後から見直すと自分がこんなことを考えていて、今は本当にそれが叶っているという成長がわかります。まず未来を紙で作って、後から見直すと過去になっている(人生になっている)。ということで私は紙に書くことをお勧めしています。
誰かに話してみる
そして最後に、何かやりたいことや夢がある、それに向かって頑張っている時は必ず誰かに話してください。恥ずかしいですし嫌ですが、話した方が絶対に天が見方をしてくれるというか、まわりが動きます。これは親友とか、家族とか恋人とか近い人に話したら良いと思いますよ。それでもまわりがドリームキラーばかりで嫌な場合は、私のFacebookでは未来デザインのグループをやっていますので、そこでコメントをしていただいても良いです。(無料のグループです)Facebookグループの中でアクションプラニングのワークもしたので、興味がある方はその録画もご覧ください。
夢が本当に叶うようになる
未来の先取りをすることが大切です。1番最初に考えるのが感情、2番目がドリームボックスで、ビジョンボードと同じような感じです。私はかわいい箱に入れていくこの作業が楽しいので。感情の先取りのためには、まずやりたいことをリスト化して、なぜやりたいのかを5回から7回繰り返し自分に聞いていく、そして裏のゴールを発見し、それに付随する感情を見つけたら感情を満たすための意図を作るということです。感情の設定、意図の設定、ドリームボックスが終わってから、行動計画を立てて最初の一歩を踏み出すようにすると、夢が本当に叶うようになっていきます。
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