豊かさを受け取る秘密

豊かさは人によって基準が様々で、なにをもって豊かさというか、という定義すら違います。富やお金など物質的なものや、愛情や友情、精神的なものなど、人によって変わるのです。私もこのことについてはまだ途上なので、今までに学んだことをシェアする形になりますが、それらに共通して言える豊かさをどうやって受け取るかについてお話しします。

この記事の内容

  • 豊かさを受け取る準備はできているか?
  • 豊かさと循環の法則
  • 循環させることで周りの人も豊かにする
  • 豊かさの本当の仕組み
  • 自分がやるべき事をやっているかどうやってわかるのか?

豊かさを受け取る準備はできているか?

豊かさを受け取るためには、基本、受け取る準備がないといけません。愛情も、旦那さんに文句があれば受け取れませんし、良い人と結婚したい場合でも、愛情を受け取る準備ができていない人のところには、回ってきても受け取ることができません。そういった法則みたいなものがあり、受け取る準備ができていない人のところは通り越して、準備ができている人のところへ行ってしまいます。受け取るものと自分の波動を一致させないと入ってこないのです。だから、受け取るところに自分の波動を合わせる、という準備が必要なわけです。

豊かさと循環の法則

豊かさは循環させないと回ってこない、と思っています。お金でもそうですが、受け取ってもため込む人は、それ以上はもらえない仕組みになっているようです。例えば愛情をもらったら、その相手に返さなくても別の人に返せます。英語ではPay Forwardというように、どんどん回していくことが大切です。お金でも自分のところで隠しておこうとすると、そこで止まってしまいます。受け取る時も気持ちよく、回す時も気持ちよくやらないと回ってこないようです。

お金を回す方法の例を挙げると、例えばお金持ちはよく寄付をします。寄付をすると、アメリカだと税制優遇もあります。プラクティカルな一面だけではなく、寄付をすることによって自分が得たものを世の中に回していくことで良い流れができるから、また入ってくるという流れになるのだと思います。寄付だけではなく、単に消費するだけでも良いのですが、自分だけではなく他の人も良くなるようなお金の使い方をすると、豊かさを得る“余白”のようなものができます。

循環させることで周りの人も豊かにする

循環させることは自分だけが得をすることではない。その視点が波動を上げることにもつながってきます。私が20年くらい籍を置いていた金融世界は、ゼロサムゲームです。ゼロサムゲームとは、誰かが得をすると誰かが損をするゲームのことで経済理論のひとつで、一般的な男性社会の中では、競争で誰かが勝つと誰かが負ける仕組みです。その社会の中で生きてきた時は、世の中はそのようになっているのだと思い、自分が得をするように、上に行けるようにもっと行動をしていました。一旦起業をすると決めてから、それは一つのパラダイムであり、必ずしも世の中がそのように回っているのではないと気がつきました。気がついた理由はたくさんあるのですが、他で活躍している起業家さんや成功している方を見ていると、皆さん共通して言っていることが「回す」ということ、そして「全体の得になるような事をする」でした。

自分が大きいピースの一部で、自分の役割を果たしてそこで富を得ますが、それだけではなく周りの人にも回していく。そして自分が何かすることによって、周り全体が得になるような考え方をする。そうすると富が回る。という考え方をする方が世の中にはいて、私がいた競争社会の組織とは真逆の考え方です。そういうパラダイムの中で生きている人が結構いることに気がついて、知ったときは衝撃的でした。実際にそれは事実としてあることです。この考え方が簡単な言葉で説明されている本があり、それが「ユダヤ人大富豪の教え」(著者:本田健)になります。

この本の中の考え方全てが、今日お話ししていることと合致していますのでまだ読んだことがない方はぜひ読んでみて下さい。とても勉強になる本です。本当の豊かさを手に入れるためにはどうしたら良いかが、わかりやすく書かれています。

豊かさの本当の仕組み

私が今まで知っていた考え方とは全く別の考え方の世界で生きている人たちが、幸せになり、富を得ていて、豊かさの中で生きている「豊かさマインド」に初めて気がつきました。それは、結局自分が全体の一部のピースとして機能するためには、自分のやるべき事をやる必要がある、ということです。自分のやるべきことというのは、自分の価値観にあっていたり、生まれてきた意味と同じだと思います。

それができているかどうか?それができていて、かつ、自分の周りに豊かさを循環させている人は、必ず大きい神様でも宇宙でもいいのですが、なにか大きな力が「この人はやるべき事をやっていて、しかも周りとそれを分かち合っている」というところを見ているようで、サポートが入るようです。豊かさがきたら、それに気付いて感謝しないといけません。そんな人には、いろいろ人やものやパワー、エネルギーや幸せが集まってこないとおかしいという仕組みになっているようです。

自分がやるべき事をやっているかどうやってわかるのか?

一つのバロメーターとしては、“やりがい”というものがあると思います。自分がやるべき事をやっていたら、自ずとやりがいが現れるもので、それが使命を果たしているかどうかの基準になると思います。やりがいが今ないと思われている方は、まだやるべき事をやっていないからだと思います。やりがいを上げるというのは、ひとつ前の記事「やりがいとコンフォートゾーンの関係」をご覧ください。

自分が受け取りたい豊かさを受け取るためには、自分だけが得をするのではなく人のためになる事をやって、かつ、入ってきたらそれに気づいて感謝をすることが大切です。それによって感情とエネルギーレベルが上がって、受け取りたいものと自分の波動が合います。それを繰り返していけば必ず、自分の欲しいと思う豊かさが手に入ると思います。それが実際に観察してきた事ですし、自分にもそういうことが起こっているので多くの方にも当てはまると思います。本田健さんの本もぜひ手にとって読んでみて下さい。

お金の無料マスタークラス「一生困らないお金との付き合い方とは?」

お金の呪縛を解いて、好きなことができる人になりませんか?このマスタークラスでは、あなたのお金に関する考え方を掘り下げ、どうすれば上手く付き合っていくことができるのかをお伝えします。ご視聴はこちらからどうぞ。

ポッドキャスト女性の人生とキャリアとお金の番組

女性のキャリアや人生についての情報がたっぷりで、いつもリスナーさんに有料級と言われるポッドキャストはこちらからお聞きください。アップルポッドキャスト、Spotify, Google Playなど主要なプラットフォーム聞くことができます。

視聴する