どうしても許せない奴!に対してどう考えれば良いのか、3つのヒント

人生において誰でも、嫌な思いをさせられたとか、どうしても許せないと感じる人がいると思います。その時にどういう考え方をすれば良いか、3つご紹介します。

この記事の内容

  • 1つ目は「ユーモアに変える」
  • 2つ目は「ハワイのホオポノポノ」
  • 3つ目は「感情から学ぶこと」
  • まとめ

1つ目は「ユーモアに変える」

私は関西人だからかもしれませんが、私の場合はこれが効きました。前の会社のボスは、ターミネーターを細くしたような感じの方で、とても怖いイメージがあり、好きではありませんでした。政治的能力に長けていて、上に対して管理が上手で、下の人に対しては締め付けがキツく、冗談は言うけれど目は笑っていない、そんなボスでした。その人が嫌いで会社を辞めたくらいに嫌いでした。

それを友人に言うと、「宇宙人って本当にいるんだよ」と言われました(笑)彼女が言うには、宇宙人が人間のフリをして人間に混じっているらしいのです。この話をするだけで笑ってしまいますが、たまに人間に化けきれていない宇宙人がいるらしく、これが私のボスに違いないと確信したのです。たまに言動も変なので、この話を聞いてとにかく面白いと感じ、宇宙人かどうか見てみようと、会議の際などにこっそり観察をしていました。

宇宙人は目を見たらいけないというルールがあるらしく、同僚に一緒に観察をしようと話してみました。うちは銀行でしたので、会議は雰囲気が固く、経済動向を話しながら、ライバルの状況なども真面目にそのボスは話していました。その横で私は、宇宙人か、宇宙人かと見ているのでした。同僚の方をぱっと見ると、同じくボスの方を見て様子を伺っています。

それ以降、その人の周りにいるだけで「あ、宇宙人がきた!」と思えるようになって楽しくなり、キャラクターみたいにしてしまうとネタになります。嫌いは嫌いですが、ネタをくれる人となります。宇宙人でなくても良いのですが、自分の中でハリネズミに変換してしまったり、関西人限定になるかもしれませんが軽いやり方の場合にはお勧めです。相手に対しての嫌いという気持ちが軽い場合は効くと思います。

2つ目は「ハワイのホオポノポノ」

これは、物事の問題の本質は外にあるのではなく、自分の中にある、という考え方です。4つの言葉を言うことによって自分をトランス状態にし、自分の中に学びが出てきます。嫌な人をイメージで想像します。その4つの言葉は、「ごめんなさい、ゆるして下さい、愛しています、ありがとう」です。英語で言っても大丈夫です。これは自分の中のインナーチャイルドに言います。軽いトランス状態に入り、夜寝る前にやっても良いです。そこから自分が何を学べるかがわかるという不思議なやり方です。

私の例では、初めて聞いた時はちょうどインスタを始めた頃でした。インスタをやっていて最初はやり方も面白みもわからず、インスタ疲れをしていました。コーチングのことでインスタをやり始め、時間もかかるしやっていて意味があるのかわかりませんでした。

インスタのロゴを思い浮かべながら、寝る前にホオポノポノをやっていました。そしたらある日、降りてきたものがありました。インスタは自分の画像を投稿するものではなく、人とコネクションを作るためにやるものだ、というものが降りてきたのです。投稿を通してコミュニケーションを取る。自分の心に思っていることをインスタに投稿すれば、共鳴する方とお友達になれるということで、これは事実でした。フォロワーを増やすような投稿をするものだと思っていたのですが、本当に大事なことは自分と共鳴する人と繋がってお友達になることだ、と気がつきました。

この4つのことをいうだけでこの気づきが得られたなんて、すごいと思いませんか?いろいろな人と交流ができるネットワーキングのツールだなと思いました。自分の仲間を増やしていくことは大事ですし、サラリーマンでも同じで成功しようとすれば、同僚の同期や先輩や上司、自分の味方になる人を会社の中にたくさん作らないといけません。それと同じなのだと気がつきました。

その人のことが好きになれないとか、嫌いな気持ちが消えなかったとしても、自分がそこから何を学ぶのかが、不思議とわかると思います。ネットで「ホオポノポノ」と検索をすればやり方が出てきます。

3つ目は「感情から学ぶこと」

ネガティブな感情を感じるということは、そこからあなたが何かを学ぶべきことがあるからなのです。そのネガティブな感情を持っていると、なぜ生きているかという意味にも繋がっています。

最近学んだことがあります。コーチから「あなたが9歳の頃、親がお金についてあなたに言っていたことを覚えているか」と尋ねられました。昭和の時代だったので、親の言うことを聞かなかったら外に出されることが多かった頃の、不安を思い出しました。他人の力に頼らないと根本的な人間の欲求を自分では満たすことができない無力感と、そのときの嫌な感情を思い出しました。強い感情が出て泣いてしまいました。

ここで学んだことは、ふたつあります。ひとつは、その時は無力だったけど今は力があるということ。感情から学ぶときは、自分のこれからの足しになるようなポジティブなこと、しかも必ず自分のことでなければいけません。もうひとつは、たとえ一文無しで追い出されたとしても、豊かさを築いていける知恵があるということ。そういうことが降りてきます。ネガティブな感情から自分が何を学べるかどうか、紙に書き出して欲しいです。私は、無力というものを力に変えられる、と学びました。

私が気づいていないから、感情が私に教えようとして何度も言うのです。ネガティブな感情が出てきた時は、目を背けるのではなく、辛いのですがそこを掘っていき、その感情が私に何を教えてくれるのか考える必要があります。そこを掘ると、必ずあなたの生まれた意味ややるべきことがわかると思います。それが無意識のサインです。

まとめ

嫌な人は使者なのです。あなたの本質に気がついて欲しいから、そういう人が現れるのです。憎むとか恨むというのは、自分に返ってくるのでやらないでください。できるならば、生きている意味や自分の使命を教えてくれてありがとう、くらいの感情を持てばその人のことを嫌いではなくなると思います。それが無理なら、最初の宇宙人に戻ってください。

自分の嫌な気持ちをニュートラライズするのは難しいとは思いますが、感謝まではいかなくても、気にならないようになるくらいまでには、できるようになると思います。3種類、全部試してみてください。

アドラーも「全ての悩みは人間関係から起こる」と言っています。人間との間の嫌な感情は仕方がないですが、人間関係があるからこそ自分が学べます。自分が学べていないことを教えるために、嫌な人がいるのです。その学びが終われば、嫌な人はどうでもよくなると思います。何を学べば良いかに集中すれば、おそらく物理的にあなたの目の前から消えてしまうか、精神的にどうでもよくなるかどちらかになると思います。

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